古都・京都が生み出す旬の京野菜

古都・京都が生み出す旬の京野菜

古都・京都が生み出す旬の京野菜

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皆さんこんにちは、熊木です!

日本有数の観光地、京都の魅力はなんと言っても歴史を感じる街並みや寺社の数々。
祇園を歩けば美しい石畳の優雅さに浸り、清水寺の境内では長い歴史を厳かに噛みしめることができます。季節を選ばず一年中それぞれの四季の風情を楽しむことができるエリアです。




加茂なす

抹茶や葛切り、おばんざい、湯豆腐、湯葉、京都ラーメン、京漬物など名産品をあげればキリがありませんが、今回は秋も近付いたこの季節に旬を迎えている京野菜の一つ「加茂なす」をご紹介します!

賀茂なすは、京都の北区上賀茂で古くから作られてきた丸なすの一種で、「京の伝統野菜」の一つに認定されており、「なすの女王」とも呼ばれています。肉質は硬くしまってずっしりとしています。ジューシーで甘味がある味わいです。
京都では味噌田楽やしぎ焼などの焼き物が定番です。また、身が詰まっていて油の吸収が少なく煮崩れもしにくいので、煮物や揚げ物などもオススメです。

「秋なすは嫁に食わすな」をはじめ、さまざまなことわざにも出てくる「なす」。(このことわざの意味には諸説ありますが)日本人にとって今も昔も変わらず馴染みの深い野菜だったということですね!

なすはトマトやきゅうりなどと同様に夏野菜と思われがちですが、実は朝晩の寒暖差が出てくるこれからの時期の方がギュッと実が引き締まり、味がのってくると言われています。味わいは淡泊で、実の90%以上が水分です。引き締まった実に熱を加えることでトロっとしてくる食感は秋ならではのご馳走とも言えますよね!

ワインとなす料理のマリアージュ

なすの味わい自体には癖が無いので、調理法によってワインをペアリングすることが重要です。
ワインとなす料理のマリアージュをご紹介します!

なす&トマトのボロネーゼと、イタリア・モリーゼ州の熟成ワイン!


ビフェルノ・ロッソ・リゼルヴァ カミッロ・デ・レッリス

品種 モンテプルチアーノ65%、トレッビアーノ・トスカーノ15%、アリアニコ 20%
参考上代 1,870円(税別)
JAN 2101120000517
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焼きなすのムースでムルソーが止まらない


ムルソーマルシャン・トーズ 

品種 シャルドネ100%
参考上代 13,920円(税別)
JAN 2101010011234
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なすの味噌田楽の甘みと旨みにはメルローが一番!


リネーロ・ロッソ IEI

品種 メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニョン 20%
参考上代 2,640円(税別)
JAN 2101120000531
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